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ベイビー・トーク

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ベイビー・トーク

子育てに悪戦苦闘するカップルの姿を、赤ちゃんの視点から描いた大ヒットコメディ。J・トラヴォルタが主人公の男性役を、B・ウィリスが赤ちゃんの声役を熱演!

登場人物たちには聞こえない赤ちゃんの心の声が、なぜか観客には聞こえるというのが本作の最大のアイデア。原語版でその声を演じたのは「ダイ・ハード」シリーズのウィリスで、赤ちゃんの本音から愚痴まで、そのユーモラスな“トーク”は逸品だ。一時低迷していたトラヴォルタがスターの座にカムバックした作品としても忘れがたい。監督は「クルーレス」「恋は負けない」のA・ヘッカリング。後に2本の続編「ベイビー・トーク2 リトル・ダイナマイツ」「ベイビー・トーク3 ワンダフルファミリー」も作られた。

ベイビー・トーク

子育てに悪戦苦闘するカップルの姿を、赤ちゃんの視点から描いた大ヒットコメディ。J・トラヴォルタが主人公の男性役を、B・ウィリスが赤ちゃんの声役を熱演!

ニューヨーク。公認会計士モリーは不倫相手の子を妊娠するが、彼が妻と離婚せず、さらに自分以外にも愛人がいたことを知ってしまう。モリーはショックで陣痛が起きてしまい苦しむが、そんな彼女を救い、無事出産を成功させたのは人のいいタクシー運転手のジェームズだった。やがてマイキーと名付けられた赤ちゃんはベビーシッター役を引き受けたジェームズを気に入り、彼がモリーと結ばれるようこっそり応援するのだが……。

作品データ

  • 原題/Look Who's Talking
  • 制作年/1989
  • 制作国/アメリカ
  • 内容時間(字幕版)/96分
  • ジャンル/コメディ

出演

役名 役者名 役割
ジェームズ ジョン・トラヴォルタ 出演
モリー カースティ・アレイ 出演
ロージー オリンピア・デュカキス 出演
アルバート ジョージ・シーガル 出演
おじいちゃん エイブ・ヴィゴダ 出演
マイキーの声 ブルース・ウィリス

スタッフ

  • 監督
    エイミー・ヘッカリング
  • 製作
    ジョナサン・D・クレーン
  • 脚本
    エイミー・ヘッカリング
  • 撮影
    トーマス・デル・ルース
  • 音楽
    デヴィッド・キティ

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ユーザーレビュー

現在、1件のレビューが登録されています。

  • 吹替放送求む!!

    • ★☆☆☆☆
    • 真田十兵衞
    • 2017/04/15 11:21

    このシリーズは吹替が一番でしょう!
    なのになぜ字幕放送のみ? 字幕放送ならこのシリーズの面白さが半減します! いや、面白さが半分以下になりますよ! ぜひ吹替放
    続きを読む

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